「ハイカラな町」横浜にて 神奈川大会 第63回関東地区高等学校PTA連合会大会報

県立ふじみ野高等学校 PTA会長 湯浅康之


会場眼下に広がる横浜港

 7月7日(金)、8日(土)に第63回関東地区高等学校PTA連合会大会が、異国情緒漂う『ハイカラな町』神奈川県横浜市で開催されました。梅雨時期とは思えない青空の下4500人(主催者発表)の会員が関東各地より参加され大盛会の二日間でした。

 会場へ到着すると長蛇の列、いつになったら会場へ入れるんだろうと汗をぬぐいながら不安に感じるほどでしたが神奈川高P連のスタッフの方の適切な誘導により無事会場へ。

 今年のメインテーマは、『心ふれあう しなやかな ひとづくり〜学び行動するPTA〜』を掲げ、パシフィコ横浜国立大ホールで全体会と記念講演会が行われ、二日目は、パシフィコ横浜会議室の他3会場に分かれ、6つの分科会が行われました。

初日


会場入口

 受付を済ませ会場に入ると、神奈川の元気な高校生による歌やダンス、吹奏楽による歓迎のアトラクション。大会ムードは一気にヒートアップ。

 開会行事に引き続き、功労者へ表彰状授与、大会宣言文が採択され次期開催県へバトンが渡され全体会は終了しました。


羽鳥慎一さんの講演

 続く記念講演はTVでおなじみの羽鳥慎一さんが登場。『聞くちから、話すちから』と題して、フリーアナウンサーの石川みゆきさんとのトークセッションで大会に花を添えました。

 埼玉生まれの横浜育ち、高校時代は野球部に所属し勉強よりも部活動に力を注ぎ、野球シーズンはほぼ毎週練習試合だったので神奈川県内の高校には親しみがあり、夏になると高校野球の予選の結果が気になるそうです。そういった野球への関心から、野球実況を仕事にしたいという思いを持つようになり、アナウンサーになりました。大活躍の羽鳥さんですが、今でも人前で話すことの難しさ、説得力のある話し方、いかに聞いている人に関心や興味を持ってもらうかを模索しているとの事でした。先輩アナウンサーとのエピソードやTV番組の裏話なども交え、TVのままの軽快なトークで会場は大盛会でした。

二日目

 テーマごとに6会場に分かれて9時30分より開催されました。第1〜第5分科会では、議長校2校がそれぞれテーマに沿った取り組みについて発表。第6分科会ではパネルディスカッションによる講演が行われました。

 会場ごとに閉会式が行われ二日間にわたる大会に幕を閉じました。大きな混乱もなくスムーズな大会運営にご尽力を頂きましたスタッフの皆さんに感謝を申し上げ報告とします。

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