単P紹介 ちょっとおじゃま!

県立鴻巣高等学校PTA会長 羽鳥淳子


創立100周年記念事業
〜JR鴻巣駅ホームにて花壇の植栽〜

 本校は、県下で6番目に古く、武陽中学として、大正7年、加藤政之助、鈴木清作によって創設されました。幾度かの改称や改編を経て昭和24年、地元からの強い要望を受け、県に移管され、鴻巣高等学校が誕生しました。そして、昭和37年に現在の鴻巣市大間の地に移転して今日、百周年に至っています。

 各学年、普通科5クラス、商業科2クラスの全日制で、2万5千人を越える卒業生がおります。平成30年度より鴻巣市と地方創生に係る包括連携に関する協定を結び、地域活性化に対しても一層の取組を進めております。授業では、英語・数学を中心に学力向上を生かした少人数による習熟度別学習を展開し、グローバル教育やキャリア教育を推進し、ボランティア、インターンシップなど様々な実体験ができる事業への参加を推奨しています。

 また本校のPTA活動は、鴻巣高等学校の歴史と同じように受け継がれて参りました。学校生活への支援、部活動支援、進路支援等、様々な活動です。PTAは、本部役員のほか、通学地域を15の支部に分け、支部長・各専門委員を配置しています。

 創立百年に向けて、同窓会森田会長を委員長とする実行委員会が平成29年9月に組織されました。記念誌発行、記念式典の準備、記念整備事業の検討など、同窓会、教職員の中に、PTA役員も参加し、三者が一体となり百周年に向けた記念事業の策定に努めて参りました。


創立百周年記念式典

 式典開催前には、「創立百周年ふれあい事業」としてJR鴻巣駅と連携し、生徒会によるパネル掲示、PTAによる上り線ホームの花壇の植栽を行いました。そして、「百年の想いを継なぎ未来を拓く」というキャッチフレーズの入った百周年を祝う横断幕を作り、これを駅構内、学校内に飾り、記念式典を迎える準備に携わってきました。そして、知事、教育長をはじめとするご来賓をお迎えし、百周年記念式典を10月27日(土)開催いたしました。PTA役員一同も、受付、接待、誘導等、来賓の皆様をお迎えする役割で協力させていただきました。特別講演では本校卒業生のタレント照英さんをお迎えし、トークショーで生徒達に熱いメッセージをいただき盛り上がりました。意義ある厳粛な記念式典を執り行うことができ慶びを感じております。

 今年を新たなスタートとして鴻巣高等学校は次の百年へと走り出しています。

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